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エルモ とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール エルモ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.png) 他言語 種族 【ドラゴン】 所属 ルイフ島 声優 竹本英史 初登場 【ドラガリアロスト】 青い【ドラゴン】。青白い炎で船乗りを導くことを役目としている。 かつてはシモンという冒険家と共に暮らしていたが、彼に先立たれてしまったらしい。 【バルバリア】?に宝を狙われており、秘宝を守る為に彼女と対立を続けている。 また、【セイレーン】に対して小言を言い過ぎたため、彼女からは嫌われていると思いこんでいる。 作品別 【ドラガリアロスト】 性能 ★ 属性 HP 攻撃 5 火 221 76 お気に入りの贈り物 万華鏡 入手 実装日 イベント配布(戦貨召喚) 2019/07/31 スキル コンダクトブラスト Lv2 直線上の敵に火属性のダメージを与える。 アビリティ 【火】攻撃力+40% 装備キャラが火属性なら装備キャラの攻撃力が40%アップする。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2019/07/31に開催されたレイドイベント「トレジャー・アイランド!」で登場。 宝の地図を見てルイフ島を訪れた【ユーディル】達と出会い、シモンが宝の地図を海に流していた事や、バルバリアと対立している事情を話す。 ユーディル達は彼と協力する事となり、エルモの導きの炎でシモンの残した秘宝を探した。 バルバリアとの戦闘時ではセイレーンを呼びに向かうユーディル達と分かれ、【セリエラ】?、【ジュリエッタ】?、【エステル】?と共に囮役に徹した。 バルバリアの討伐後はエステルと共に島に残り、バルバリアの見張りに徹する事となった。 仲間としては同イベントの戦貨召喚で配布。配布らしくレジェンド召喚産にやや劣る程度の攻撃ドラゴンとなっている。 元ネタ推測 セントエルモの火 関連キャラクター 【バルバリア】? 【セイレーン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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やる夫班 波の国編 木の葉隠れの里 木の葉出身の抜け忍・犯罪者 砂隠れの忍コメント やる夫班 ・猿飛 (風魔) やる夫(28)【登録証】 主人公。イルカポジでありカカシポジでありサスケェポジでもある。 木の葉隠れの里上忍。 いい年こいて厨二病から脱せずにいる。ついでに童貞。 ・うずまき シモン(13) 第二の主人公(予定) ナルトポジである。 三代目火影ハルヒの息子であり、九尾の狐の人柱力。 霊夢のことが好き。 ・博麗 霊夢(13) ヒロイン候補の一人。 うちはの人間であり、サスケェポジである。 ・吹寄 制理(15) ヒロイン候補の一人。 サクラポジである。 15にしてこのおっぱい…やはり、天才か。 上へ 波の国編 ・キタ・キタ(北 木太) ・北 春夏 ・北 秀吉 ・桃地 ガッツ(27) 抜け忍(里を抜けた忍。重犯罪者) 霧隠れ出身。 アソーに雇われ、やる夫たちに立ちふさがる。 ほむほむと恋仲なのかどーなのかは謎だが、尻に敷かれてる。 おまわりさん、こいつです! ・ほむら(13) 抜け忍(里を抜けた忍。重犯罪者) 霧隠れ出身。 ガッツと同じくアソーに雇われ、やる夫たちに立ちふさがる。 ・エルルゥ ・アルルゥ 抜け忍(里を抜けた忍。重犯罪者) 霧隠れ出身。 ガッツと同じくアソーに雇われ、やる夫たちに立ちふさがるが返り討ちにあう。 ・ヴィヴィオ(8)【登録証】 木の葉隠れの里の忍・バランの隠し子。 血継限界を持つ。 波の国のスラムで祖母であるエンヤ婆と暮らす。 ・バラン(故人) ヴィヴィオの父。 木の葉隠れの忍で大戦の英雄。 真面目そうな顔して、やることやってたんですね。 ・犬塚 ホロ(29+?ヶ月) 犬使いの一族・犬塚家の出身の忍。 木の葉隠れの暗部に所属。 犬使いというか、この人自身が犬っぽい。 かつて『外の世界』の商人・ロレンスと悲恋を経験。 以来、独身を通している。 暗部のお局様の一人らしい。 ・犬のロレンス【登録証】 ホロの飼い犬にして相棒。 どーでもいいけど、犬にかつての恋人の名前をつけるなんて未練タラタラェ…。 ・ロレンス 『外の世界』の商人。 アソーと麻薬の取引をする。 『外の世界』からの侵略の先兵でもある。 ・アソー ガトーポジ。 貧困にあえぐ波の国を牛耳る悪徳商人。 上へ 木の葉隠れの里 ・鷹守 ハルカ(26) ヒロイン候補の一人。 木の葉隠れの里・特別上忍。 未亡人である。 ・如月弦太朗(26)【登録証】 木の葉隠れの里・上忍。アスマポジでありガイポジである。 変身する術の使い手、体術使いとしても特A級。 忍術学校の臨時講師をしている。 ドMであり、友達厨。 人がいいので人望はある。 ・安藤(下の名前は不詳) ・油女 詫丹耶(ターニャ) ・錆 白兵 弦の教え子であり、如月班員。 シモンたちの一個上。 ・紅 美鈴(29+?ヶ月)【登録証】 木の葉隠れの里・上忍。渦の国出身。 三人のお局様の一人。 バツ2である。 いい人なんだが木の葉一のサゲマンらしい。 ・高町 なのは(29+?ヶ月) 木の葉隠れの里・上忍。 三人のお局様の一人。 やる夫新人時代の上司であり、今でも付き合いはある。 忍としては優秀だが人格に少し問題がある故、男に縁がない。 大蛇丸の元・弟子である。 ・巴 マミ(29)【登録証】 木の葉隠れの里・上忍。 三人のお局様の一人。 いい人なんだが、コミュ力に問題がありフラグブレイカーである。 ついでにぼっちである。 ただいま、弦に片思い中。 ・平賀 才人 ・エドワード・エルリック ・日向 アリシア マミの部下。 シモン達と同世代の新人下忍。 ・猿飛 レイ 三代目火影。 やる夫の義父。 ・レナ レイの妻であり、やる夫の義母。 ・アカギ 木の葉隠れの里・上忍。 アスマポジ。 レイとレナの息子であり、やる夫の義兄。 ギャンブラーで独身主義である。 ・伊藤 カイジ ・野比 のび太 ・忍野 忍 アカギ班班員。 シモン達と同世代の新人下忍。 ・無常 矜持 木の葉隠れ・暗部総司令。ダンゾウポジ。 野心家であり、目的のためには手段を選ばない狡猾な人物。 ・涼宮 ハルヒ(故人) 四代目火影、シモンの母。 ミナトポジでありクシナポジである。 先代・人柱力であった。 やる夫の敵であり想い人でもある。 ・うずまき キョン(故人) シモンの父 クシナポジ。 渦の国出身であり、ハルヒの世話役をしていたらしい。 ・長門 有希(29+?ヶ月) 木の葉隠れの里・特別上忍。 忍術学校校長であり、レイの秘書でもある。 ・戦場ヶ原ひたぎ(26) 木の葉隠れの里・特別上忍。 レイの秘書である。 マハラ木とズッコンバッ婚した。 ・ありゃりゃ木 暦(26) 忍術学校講師。木の葉隠れの里・中忍。 本当はこの人がイルカポジになるべきだったんじゃないのか?? ガハラさんに中田氏してしまい、責任を取ることに。 女の子に安全な日なんてないんだよ。 暦は犠牲になったのだ…。 古くから続く「今日は大丈夫な日だから…」という罠…その犠牲にな。 ・チンク(故人) やる夫の同期で元同僚。 先の大戦で戦死した。 ・うちは「ヤラナイオ」タカマル(故人) やる夫の同期で元同僚でハルカの元旦那。 うちはの動乱で戦死した。 上へ 木の葉出身の抜け忍・犯罪者 ・夜神 月 忍術学校の講師をしていたが、大蛇丸の部下である。 シモンを誘拐しようとしたが、やる夫に阻まれ敗死。 ・うちは タズナ(21) サスケ、霊夢の姉。 うちは一族を虐殺し、里を抜けた。 ・うちは サスケ(16) 霊夢の兄。 姉を追い、里を抜けた。 ・鑢『大蛇丸』七実(年齢禁則事項) 伝説の三忍の一人。 木の葉を抜け、重犯罪者となる。 ラスボス候補。 ・横島 忠夫 伝説の三忍の一人。ジライヤポジ。 里を抜けているが、様々な調査が目的であるようだ。 ・ルサルカ 伝説の三忍の一人。綱手ポジ。 現在は里を抜け、悠々自適の旅を続けている模様。 上へ 砂隠れの忍 ・神裂 火織(?)【登録証】 砂隠れの上忍。原作のバキポジ 通称・かーちんorねーちん ・テマリ ・爽 ・斬島切彦 神裂火織の部下 砂隠れの下忍 上へ コメント 名前 コメント
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通常スペック [#ga6cb05e] 入手 [#t1150b5e] Gallery [#vc342470] コメントフォーム [#n955d972] 通常スペック #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2×横2 分類 [[靴 ../兼用/製作不可#o3596c50]] 装備条件 性別:兼用 種族:H・E 防御 1 保護 0 耐久 10 UG 0 修理 94% ??G / 98% ??G 売却 ??G 染色メモ A:全体(革) 入手 シモン,エフィー,レプス(2,570G) シモンのランダムボックス Gallery ※必ず SS投稿ルール をご確認の上投稿してください。 前面 側面 背面 フリー フリー フリー attachref attachref attachref attachref attachref attachref コメントフォーム 女神転生のノームが履いているような靴 -- 名前 コメント
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「これが、私の・・・・防御技、グレンスタンガン!!」 そして数秒後、揺れも収まり、美空は大地を両足で蹴る準備をする。 そして目の前に伸ばされたモルボルブランの長い六本の腕を掻い潜る光のルートを見つけた。 「デイライト!!」 「ウッソ!? これって何? 骨折り損?」 「バ、・・・よけっ・・・」 チコ☆タンが避けろと言う前にモルボルグランは、最初に美空に思いっきり蹴られた箇所をもう一度蹴り上げられていた。 「デビルライト・・・じゃなくって、グレンライトハリケーン・キック!!」 正にそれは手の付けられない速さだった。 「ふう・・・・」 タッチダウン・・・ではなく、ゴールテープを切ったと判断したのか、ようやく美空が軽く息ついた。 そして倒れたモルボルグランを見ようとした瞬間、美空は両手を押さえて蹲った。 「あいてててててッ!?」 「美空!?」 「いててて、気が抜けたら・・・ってウオッ!? 手から血がいっぱい出とるーーーッ!?」 いくら攻撃をなぎ払っていたとはいえ、魔族の攻撃を素手で相手して無事なわけが無かった。美空の手の甲や腕の皮が剥けて、血が滴り落ちていた。 ゾーンの集中が溶けた瞬間にどうやら痛みの感覚が蘇ったようだ。 しかしそんなオチャラけている今の美空を見ても、残ったチコ☆タンとパイオ・ツゥは攻撃しようとは思っていなかった。 「うぬぬぬぬ・・・・・・まさか・・・これほどとはな」 「どうするネ隊長!? このままじゃ、おっぱいが・・・・」 「いや・・・それはどうでもいいが・・・・ぐぬぬぬ」 仲間二人をやられて、パイオ・ツゥも操っていた砂蟲までやられて、これで本当に打つ手無しになってしまった。 すると美空は涙目で痛い両手を押さえながら、蹴り飛ばしたモルボルグランまで歩み寄った。 そして近づいて来た美空を見てモルボルグランは情けない声を出しながら笑った。 「いてててて、・・・いや~勇敢だね~、女の子にこんなに蹴り飛ばされたのは初めてだよ」 見た目は化け物だが、どこか憎めないモルボルグランの言葉に美空は涙目で無理やり、ニッと笑い、血だらけの両腕でガッツポーズを見せた。 「エヘヘへ、これぞ正に、肉を切らせて骨を断つってね♪」 一瞬目が点になった。 と言ってもモルボルグランには目が無いのだが、一瞬呆けた後、盛大に笑った。 「ハハハハ、なるほどね~、骨身に染みて分かったよ・・・」 「だっはっはっは、私たちを一生覚えときな! 私たちこそ・・・・新生大グレン団さ♪」 横たわる相手に背を向け、美空は背中のマークを相手に見せ付けた。自分たちの存在をまるで相手に刻むかのように。 そして残りの二人を見る。その時ココネも美空の傍に駆け寄り、相手を見る。 「さあ、どうするんすか? 私としては痛いのは勘弁だから、冒険王の居場所を教えて欲しいんすけどね」 確かにこれでは瀬田たち四人組を捕獲するのは難しくなった。 これで冒険王瀬田の首を取るという目的もどう考えても失敗に終わったとも言える。 プロとして体が資本の彼らにとっては、これ以上無駄な争いは避けるべきだった。 しかしチコ☆タンは首を横に振った。 「驕るな・・・・」 そう、プロとしての意地がここで終わるわけにも行かなかった。 「娘よ・・・・・・これで只では済まなくなったな」 声を落としながらチコ☆タンは不気味な覇気を出して美空を睨む。 その質と雰囲気が、美空にこれまでとは違う別次元の力を感じさせ、思わず背中に汗を流した。 「へっ・・・元々転んでも只では起きない女なんでね・・・・」 美空は肌で感じ取っていた。 目の前の男が倒した二人よりも遥かに上回る力を兼ね備えていることを。 (さすが・・・隊長ってか? だけど・・・) 強力な戦士たちを束ねる部隊の隊長と呼ばれる男だ。その力は恐らく自分たちの予想を遥かに超えているだろう。 さらに今の美空、そしてココネには不安要素があった。それは美空の血が滲み出ている両腕と、魔力を放出して肩で息をしているココネを見れば一目瞭然だった。 残りは二人。 しかし二人も居るのだ。 「屈服しても、遅いぞ? こうなっては私自身も制御できなくなる。・・・正に・・・命を摘み取る力だ・・・」 チコ☆タンにも分かっていた。だが、そんな言葉を強がりで美空は笑って返した。 「へっ、無理せず道理に従っちゃあ、気合もクソもねえっしょ。私はみっともないところを見せても、誇りを汚す真似はしない!」 彼女もあくまでグレン団。単なる意地を捨てることは無かった。 「・・・・下がってろ、パイオ・ツゥ・・・・」 「む・・・・むむむ、・・・隊長・・・・やる気カ?」 構える美空とココネを鼻で笑い、前へ出る。その時、パイオ・ツゥは自分の仲間が出す禍々しい雰囲気に背筋を震わせた。 そして巻き添えを食らわぬように二人の倒れている仲間の下へと走った。 「隊長はどうやらマジだ。微乳は諦めたほうがよさそうネ」 いつもふざけた素振を見せるパイオ・ツゥもこの時ばかりは慌てて場を離れた。 そして振り返りながら、強烈な地響きを放ちながら姿を変えていく隊長の姿を見た。 「見せてやろう、黄昏のザイツェフの真の姿を・・・・変身だ!!」 それが脅しやネタではないことなど、大気の震えで理解した。 だが、美空とココネは逃げ出さない。 「アレをやるよ・・・・ココネ」 「分かっテル・・・」 奥の手を残しているのは相手だけではない。 自分たちグレン団のみに許された最終奥義を二人も使うことにした。 「「合体だァ!! 私を誰だと思ってやがる!!」」 二人の少女は神々しい輝きを見せた。 その光は、記憶にではなく、相手の魂にすら刻み込めそうな力強い光を放っていた。 これが新生大グレン団と黒い猟犬(カニス・ニゲル)の初めての喧嘩だった。 そしてこの二人の少女とこの部隊のぶつかり合いが、後に魔法世界の度肝を抜く出来事へ繋がることは、この時は誰も気づいていなかった。 そして数日過ぎた。 オスティア付近での二つの組織の小競り合いがあったことを、まったく知ることも無く、一隻のセスナ機がオスティアへ向けて飛行していた。 大型ではなく数人乗り用のセスナ機を瀬田たちが入手して三・四日が過ぎた。 オスティア行きを決めてからは、自分たちを狙ってくる賞金稼ぎたちも後を断ち、四人は何の障害も無く優雅な空の旅を満喫していた。 「空飛ぶ島か・・・どんな所だろう・・・・」 「まっ、ファンタジーの極みだな」 「そうだな~、私もメルヘンなんかに キョーミねーしな」 「そんな~、何でハルカもサラも、そんなに冷めているんだい? シモン君ならわくわくするだろ?」 「はい、・・・でもわくわくするけど、俺にはメルヘンって言葉が分からないから何も想像できないや・・・・」 「大丈夫! そんなものは行ってみれば分かるさ!!」 「はは、確かに・・・・行ってみれば分かる」 セスナ機を操縦しながら、瀬田は大きく笑った。これから赴く場所に胸を躍らせながら、オスティアが見えるその瞬間を、今か、今かと待ち焦がれていた。 「しっかし都合が良いな。私たちお尋ね者が簡単出入りできるってのは」 「うんオスティア終戦記念祭、世界最大の祭りといわれている。そのお陰で色々な人達が出入りをしているから僕たちには好都合だったね」 「シモンの記憶でしょ~、帰る方法だろ~、白髪だろ~、そんでもって、ついでにパパが知りたがってた遺跡の情報もあるだろ~しな」 世界中至る所から人がオスティアへこの時期に集まる。 それは現時点で最も世界中の情報が集う場所と言っても過言ではなかった。 自分たちは知っていたわけでない。たまたま時期が重なったのだ。 しかしそれを偶然と片付けることは出来ず、四人は妙な縁を感じていた。 「・・・・偶然行くのか、導かれてるのかは知らないけど、・・・何かを感じるよ。何かが起きる・・・・そう感じる!」 シモンは胸元のコアドリル、そして指輪を握り締めて雲の向こうにあるといわれている大陸を、目を細めて見ようとする。 徐々に己の心音が高鳴り、少し興奮しているのが分かった。 「よしっ、では向こうに着いたときの手筈は分かっているかな?」 「うん、二手に分かれてホテルに集合。シモンと私はシモンの記憶復活の・・・パパとハルカは遺跡や調査・・・そして帰る方法だろ?」 瀬田が確認するように尋ね、サラが指を一つ一つ数えるように折りながら説明していく。 「ああ、その代わり気をつけることだね。私たちが簡単に出入りできる分、他にも野蛮な奴らが居るだろうからな」 「へへ、大丈夫だって・・・・なっ♪」 「ああ、心配要らないさ。何かあったら・・・瀬田さんに代わって俺がサラを守るよ」 「うっ・・・うん・・・」 何の臆面も無く言われて、サラも悪い気はせず、顔をニヤつかせた。 「で、・・・・でへへ・・・だってさ♪」 「はいはい、良かったな~」 娘の頭をポンポン撫でるハルカ。すると何かを思い出したかのように荷物を漁りだした。 「そうだ、サラ・・・これをお前にやっとくよ・・・一応賞金首だと不便だろ?」 「・・・なんだよコレ? ・・・飴玉?」 「ああ、その飴玉中々面白いぞ」 サラが貰ったのは、一粒の飴玉だった。 そして、なぜかハルカが口元を隠しながら笑っているのが気になって、少し嫌な予感がするが、試しにサラが飲んでみた。 すると次の瞬間、サラの体が煙で覆われた。 「わ、わわわわ!?」 「ほう」 「うわあ、サラはお母さんにソックリだね~。美人だよ、サラ~~。シモン君もそう思うだろ?」 「えっ、・・・う、うん。でもスゴイな・・・・大人の姿になれるのか・・・」 煙の中から現れたサラを見て驚いた。 先ほどまでは15,6のまだ幼さが残る子供に見えていた少女が、一転して僅かに慎重も伸ばし、胸や腰周りに一段と色気を上乗せした20前後の美しき女がそこに居た。 「これで髪を下ろして・・・・ついでに猫族化の薬でしっぽを生やして・・・でっ、ほら!どっからどう見ても美しき亜人の女が完成だ♪」 ハルカがニヤニヤ笑いながらサラの長い金髪を櫛でとかし、猫族化の薬をサラに使用すると、サラの頭からフサフサの耳が生え、可愛らしい尻尾まで生えた。 「ななな、何だよこれーーっ!? 人で遊ぶなよーーーッ!?」 「お、おおおお・・・・・」 「ぶ、ぶみゅう~」 「これは・・・父親の僕でも思わず萌えてしまった・・・」 ブルーの瞳、そしてナイスバディの女が猫耳と尻尾を装備して、完全体の姿を見せて瀬田とシモンの前に現れた。 自分の姿に戸惑ってうろたえるサラの姿は瀬田のツボだったらしく、その姿に思わずハンドル操作を誤りそうになっしまった。 ハルカも楽しくなってきたのが、悪巧みをサラに提案した。 「くっくっく、母親譲りの姿でそれは反則だな・・・おい、試しにシモンに言ってみな。ボソボソボソ」 「は、はあ!? 何で私が、んなこと言わなくちゃいけないんだよーッ!?」 「・・・・ボソッ(これなら写真の女にも負けてない、シモンと釣り合うぞ?)」 「うっ、・・・・・・わ、・・・わかったよ・・・・やるよ・・・」 耳元でそう言われて、サラは意を決したのか、顔を真っ赤にしながらシモンを見る。 「?」 そしてシモンは急に外見年齢が自分と近くなったサラに少し戸惑いながらサラのやろうとしていることを黙って見守る。 するとサラは右手を招き猫のような形にして、顔を沸騰させ、そして声を震わせながら精一杯の甘えた声を出す。 「にゃ、・・・・にゃァ~、いたずら子猫のサラちゃんだぞ~、守ってくれないと引っ掻いちゃうぞッ♪」 「「「!!!!??」」」 「だ、だから、ま、・・・守ってくださいニャン♪」 その時全員の体に中に稲妻が走った。 「おい、言ったぞ!? こ・・・・これでいいのかよ!?」 父親は感動の涙を流し、シモンは両手、両膝を地面について震えていた。サラは皆の反応に困ってしまい、招き猫のポーズのままオロオロしていた。 「ななな、なんだよ・・・何か言えよ・・・・」 そしてハルカは一人で大爆笑。 「シ、・・・・シモン君・・・」 「は・・・・はい・・・」 「サラをあげるのは・・・・やっぱり考えさせてもらえないかな?」 「あ、・・・いや・・・そんなこと言われても・・・」 「とにかくサラ・・・・僕の娘でありがとう・・・」 「これは・・・・何だ? この胸の中から湧き上がるのは・・・気合とは違う・・・」 魂の妹が燃えていたかと思えば、兄貴は空の上で萌えていた。 これが、シモンが異世界の新たな文化を学んだ瞬間だった。 「はっはっはっは、強烈だな。う~ん、それで言葉遣いか丁寧ならお前も母親らしい貞淑な女になるんだがな~」 「う、うっさい! いいんだよ、ママじゃなくて、私は私なんだからさ」 「まっ、・・・・まあ、事情は知らないけど、俺は乱暴なほうがサラらしくて良いと思うよ?」 「たしかに、乱暴で口の悪いお姫様だと思えば、これもアリか? なんぜイタズラ子猫だからな~♪」 「う、・・ううう・・・・フガーーーーッ!! 二度とやんないからなァ!!」 「まあまあ、そう言わずに、ホレ試し次はこういう言葉も・・・・・」 オスティア直前にパーティたちが少し壊れかかっていた。 緊張感の欠片もないが、それも彼ららしいといえばそれまでだった。 しかしこの時は想像もしていなかった。 この数時間後にアダルト猫耳バージョン姿のサラの一言が、魔法世界にデカイ炎を巻き起こすことになるのだった。 そして同じ頃、シモンたちの傍で一隻の飛行船が同じようにオスティアに近づいていた。 「ひゃ~~、近くで見るとデッカイな~」 突き抜けた雲の向こうに見える広大な空に浮かぶ大陸。地球に居た頃からではありえない空島が、今現実として目の前にあった。 木乃香、そしてアスナ、刹那、楓の四人も視界に入りきらないほどに広がるオスティアの広大さに目を奪われていた。 「今頃ネギ君たちも居るんやろな~」 「はい、拳闘大会の出場権は楽々入手したと聞きます。もう直ぐ会えますよ」 「よ~し、早速着いたら会いに行くえ~!」 「まったく、・・・・まっ、別に良いけどね・・・・」 「おやおや、アスナ殿も会いたかったのではござらんか?」 「えっ、うっ・・・ま、まあそれは認めるけど・・・・」 楓のからかうような言葉に頬を膨らませてソッポ向くアスナ。そんな初々しい姿が刹那たちには面白く、思わず笑みを零した。 「とにかく、遂に来ましたね!」 「そうね~! こっからはネギま部の反撃開始よ~!」 「うむ、油断せずに行こう」 「ほな、いざオスティアへ上陸や~~~!」 「「「おおおお~~~~!!」 そして彼女たちもそうだった。 「ほ~れ、そろそろ見えてきたニャ」 「あら、意外と早かったですね」 突き抜けた雲の向こうに広がるオスティアを、全員が窓に張り付いて眺める。特に初めて見る夕映は感動して震えているように見えた。 (ついに・・・・ここならきっと私の記憶の手掛かりがあるです) 広がる広大で神秘的な世界を目に焼きつけ気を引き締める夕映。 そしてエミリィも同じだった。 (美空さん・・・・雪辱を晴らさせてもらいますわ。そして・・・・この祭りの出来事は世界中に中継で繋がっています・・・・・。シモンさん・・・あなたも見ていますか?) エミリィは少しうつむいた後、力強い瞳で顔を上げ、振り返った。 「では、皆さん。現地に着けば数日後には早速仕事です! これが我々の初仕事になりますので、気を引き締めますわよ!」 「りょ~か~い。って・・・任務はなんだったけ?」 「コレット・・・・しっかり話は聞くです。我々の最初の任務は、ナギ・スプリングフィールド杯直前、最後の代表者決定バトルロイヤルです」 「あ~あ、あの敗者復活戦?」 「ええ、本来この拳闘大会は、それぞれの地区で勝ちあがった拳闘家が出場できるのですが、大会直前のこの決定戦で勝ちあがれば、その方も大会への参加を認められるのですわ」 「まっ、と言っても出場条件に規定も何も無いから、出るのはプロの拳闘家になれないチンピラか、もしくは地方予選で負け奴らだにゃ~」 「な~るほど、それで私達が警備をするわけだ?」 「ええ、まあ相手も野蛮とは言っても大会出場権を得られなかったチンピラたちですから、我々見習いに任されるというわけです」 「そっか~~、それじゃあ、初任務へ向けて、気合入れていこーーう!」 「「おおお~~~~ッ!!」」 「ちょっ、コレット!? それは私の役目ですわ!?」 船の中でコレットがのん気な声を出しながら掛け声を上げた。 だが、ついにオスティアに繋がった縁が集い始めた。 まずは数時間後、彼女たちの初任務が、全ての始まりになるのだった。
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ヨハネ1 1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 ヨハネ1 2 この言は、初めに神と共にあった。 ヨハネ1 3 万物に言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。 ヨハネ1 4 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。 ヨハネ1 5 光は暗やみの中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。 ヨハネ1 6 神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネである。 ヨハネ1 7 彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになる ためである。 ヨハネ1 8 彼は光ではなく、光について証しをするために来た。 ヨハネ1 9 その光は、まことに光で、世に来てすべての人を照らすのである。 ヨハネ1 10 言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。 ヨハネ1 11 言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。 ヨハネ1 12 しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。 ヨハネ1 13 この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の欲によってでもなく、神によって生れ たのである。 ヨハネ1 14 言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての 栄光であって、恵と真理とに満ちていた。 ヨハネ1 15 ヨハネは、この方について証しをし、声を張り上げて言った。“‘わたしの後から来られる方は、わたしより 優れている。わたしよりも先におられたからである’とわたしが言ったのは、この方のことである。” ヨハネ1 16 わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵の上に、更に恵を受けた。 ヨハネ1 17 律法はモーセを通して与えられたが、恵みと真理はイエス・キリストを通して現れたからである。 ヨハネ1 18 いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたので ある。 ヨハネ1 19 さて、ヨハネの証しはこうである。エルサレムのユダヤ人たちが、祭司やレビ人たちをヨハネのもとへ遣 わして、“あなたは、どなたですか”と質問させたとき、 ヨハネ1 20 彼は高原して隠さず、“わたしはメシアではない”と言い表した。 ヨハネ1 21 彼らがまた、“では何ですか。あなたはエリヤですか”と尋ねると、ヨハネは、“違う”と言った。更に、“あな たは、あの預言者なのですか”と尋ねると、“そうではない”と答えた。 ヨハネ1 22 そこで、彼らは言った。“それではいったい、だれなのです。わたしたちを遣わした人々に返事をしなけ ればなりません。あなたは自分を何だと言うのですか。” ヨハネ1 23 ヨハネは、預言者イザヤの言葉を用いて言った。“わたしは荒れ野で叫ぶ声である。‘主の道をまっすぐ にせよ’と。” ヨハネ1 24 遣わされた人たちはファリサイ派に属していた。 ヨハネ1 25 彼らがヨハネに尋ねて、“あなたはメシアでも、エリアでも、またあの預言者でもないのに、なぜ、洗礼を 授けるのですか”と言うと、 ヨハネ1 26 ヨハネは答えた。“わたしは水で洗礼を授けるが、あなたがたの中には、あなたがたの知らない方がおら れる。 ヨハネ1 27 その人はわたしの後から来られる方で、わたしはその履物のひもを解く資格もない。” ヨハネ1 28 これは、ヨハネが洗礼を授けていたヨルダン川の向こう側、ベタニアでの出来事であった。 ヨハネ1 29 その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。“見よ、世の罪を取り除く神の小羊 だ。 ヨハネ1 30 ‘わたしの後から一人の人が来られる。その方はわたしにまさる。わたしよりも先におられたからである’と わたしが言ったのは、この方のことである。 ヨハネ1 31 わたしはこの方を知らなかった。しかし、この方がイスラエルにあらわれるために、わたしは、水で洗礼を 授けに来た。” ヨハネ1 32 そしてヨハネは証しした。“わたしは、‘霊’が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。 ヨハネ1 33 わたしはこの方を知らなかった。しかし、水で洗礼を授けるためにわたしをお遣わしになった方が、‘‘霊’ が降って、ある人にとどまるのを見たら、その人が、聖霊によって洗礼を授ける人である’とわたしに言われた。 ヨハネ1 34 わたしはそれを見た。だから、この方こそ神の子であると証ししたのである。” ヨハネ1 35 その翌日、また、ヨハネは二人の弟子と一緒にいた。 ヨハネ1 36 そして、歩いておられるイエスを見つめて、“見よ、神の小羊だ”と言った。 ヨハネ1 37 二人の弟子はそれを聞いて、イエスに従った。 ヨハネ1 38 イエスは振り返り、彼らが従って来るのを見て、“何を求めているのか”と言われた。彼らが、“ラビーーー ‘先生’という意味ーーーどこに泊まっておられるのですか”と言うと、 ヨハネ1 39 イエスは、‘来なさい。そうすれば分かる”と言われた。そこで、彼らはついて言って、どこにイエスが泊ま っておられるかを見た。そしてその日は、イエスのもとに泊まった。午後四時ごろのことである。 ヨハネ1 40 ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った二人のうちの一人は、シモン・ペトロの兄弟アンデレであった。 ヨハネ1 41 彼は、まず自分の兄弟シモンに会って、“わたしたちはメシアーーー‘油を注がれた者’という意味ーー ーに出会った”と言った。 ヨハネ1 42 そして、シモンをイエスのところに連れて行った。イエスは彼を見つめて、“あなたはヨハネの子シモンで あるが、ケファーーー‘岩’という意味ーーーと呼ぶことにする”と言われた。 ヨハネ1 43 その翌日、イエスは、ガリラヤへ行こうとしたときに、フィリポに出会って、“わたしに従いなさい”と言われ た。 ヨハネ1 44 フィリポは、アンデレとペトロの町、ペトサイダの出身であった。 ヨハネ1 45 フィリポはナタナエルに出会って言った。“わたしたちは、モーセが律法に記し、預言者たちも書いてい る方に出会った。それはナザレの人で、ヨセフの子イエスだ。” ヨハネ1 46 するとナタナエルが、“ナザレから何が良いものが出るだろうか”と言ったので、フィリポは、“来て、見な さい”と言った。 ヨハネ1 47 イエスは、ナタナエルが御自分の方へ来るのを見て、彼らのことをこう言われた。“見なさい。まことのイ スラエル人だ。この人には偽りがない。” ヨハネ1 48 ナタナエルが、“どうしてわたしを知っておられるのですか”と言うと、イエスは答えて、“わたしは、あなた がフィリポから話しかけられる前に、いちじくの木の下にいるのを見た”と言われた。 ヨハネ1 49 ナタナエルは答えた。“ラビ、あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。” ヨハネ1 50 イエスは答えて言われた。“いちじくの木の下にあなたがいるのを見たと言ったので、信じるのか。もっと 偉大なことをあなたは見ることになる。” ヨハネ1 51 更に言われた。“はっきり言っておく。天が開け、神の天使たちが人の子の上に昇り降りするのを、あな たがたは見ることになる。”
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ユニオン +斉藤 進 氏名 対象兵器 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10斉藤 高空 低空 装甲硬 対地回避+1 装甲軟 海上 潜水 特性 経験則 加入条件 +エリナ 氏名 対象兵器 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10エリナ 高空 操縦技能+2対空回避+2アタック+2 低空 装甲硬 装甲軟 海上 潜水 特性 ギフテッド(大) 加入条件 +シモン 氏名 対象兵器 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10シモン 高空 低空 装甲硬 地上索敵+2クリティカル率アップ 装甲軟 海上 潜水 特性 サムライハート 加入条件 +山南 啓太 氏名 対象兵器 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10啓太 高空 低空 装甲硬 操縦技能+1 装甲軟 海上 潜水 特性 コンダクター 加入条件
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好きなサッカー選手 フォワード・ フェルナンド トーレス 選手 セルヒオ アグエロ 選手 ルイス スアレス 選手 ズラタン イブラヒモビッチ 選手 アンドリー シェフチェンコ 選手 オリヴィエ ジルー 選手 ダニエル ストゥリッジ 選手 ルイス スアレス 選手 ミットフィルダ‐・ スティーブン ジェラード 選手 シャビ アロンソ 選手 クリスチアーノロナウド 選手 ラウール メイレレス 選手 テオ ウォルコット 選手 ハビエル マスチェラーノ 選手 ジョーダン ヘンダーソン 選手 ルーカス レイヴァ 選手 ラヒーム スターリング 選手 イアゴ アスパス 選手 メスト エジル 選手 ロナウジーニョ 選手 大津 祐樹 選手 東 慶悟 選手 比嘉 厚平 選手 遠藤 保仁 選手 本田 圭佑 選手 長谷部 誠 選手 ディフェンダー・ ダニエル アッガー 選手 マルティン スクルテル 選手 ジェイミー キャラガー 選手 グレン ジョンソン 選手 シモン ケア 選手 セルヒオ ラモス 選手 アルバロ アルベロア 選手 コロ トゥーレ 選手 田中マルクス 闘莉王 選手 中澤 佑二 選手 吉田 麻也 選手 長友 佑都 選手 酒井 高徳 選手 ゴールキーパー・ ペペ レイナ 選手 ペトロ チェフ 選手 イケル カシージャス 選手 フェルナンドムスレラ 選手 マヌエル ノイヤー 選手 西川 周作 選手 権田 修一 選手 シモン ミニュレ 選手
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絶賛編集中 イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV チヨ 斬 N 70 5 下田麻美 チヨ 斬 SR 85 9 下田麻美 イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV エルザ 斬 N 5 5 なし エルザ 斬 R 5 5 なし エルザ 斬 SR 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV ニーナ 斬 N 5 5 なし ニーナ 斬 N 5 5 なし ニーナ 斬 N 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV ユニス 斬 R 99 12 瀬戸麻沙美 ユニス 斬 SSR 99 12 瀬戸麻沙美 イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV パメラ 斬 N 5 5 渕上舞 パメラ 斬 SR 85 9 渕上舞 イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV ダイア 斬 N 5 5 なし ダイア 斬 R 5 5 なし ダイア 斬 SSR 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV ラビ 斬 N 5 5 なし ラビ 斬 N 5 5 なし ラビ 斬 N 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV ジャマル 斬 N 5 5 なし ジャマル 斬 N 5 5 なし ジャマル 斬 N 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV ジルベール 斬 N 5 5 なし ジルベール 斬 N 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV ノエル 斬 N 5 5 なし ノエル 斬 N 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV アルフォンス 斬 N 5 5 なし アルフォンス 斬 N 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV ロラン 斬 N 5 5 なし ロラン 斬 N 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV シウバ 斬 N 5 5 なし シウバ 斬 N 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV シモン 斬 N 5 5 なし シモン 斬 N 5 5 なし シモン 斬 N 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV アリア 斬 N 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV ジム 斬 N 5 5 なし ジム 斬 N 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV 主人公 斬 N 5 5 なし イメージ 騎士名 タイプ レアリティ レベル上限 コスト CV マリユス 斬 N 5 5 なし
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「……シモ…ン……も、もう、いいだろう……?」 「ん、いや、もうちょっと」 「い、今更……今更見たところで…………なんで今更だ!!」 そう、本当に今更すぎる。 大雑把に四捨五入すればとうに20年近く昔の話だ。なのに、どうして今になっていきなり。 事の起こりは、今日の夕方に突然、 いつもの事だが何の連絡も寄越さずにシモンがふらりと訪れたところからだ。 超銀河ダイグレンが地球圏に停泊している時期でもカミナシティの自宅に戻っている事はそれ程ないというのに、偶然と言うにはあまりにも不自然な高確率で自分の元を訪う男に対する細かいツッコミを放棄してから既に久しい。 だから今日も、どうして帰っていると解ったのかとか何をしに来たとかの無駄な質問は一切せず、昨日なんとなく多めに買ってしまっていた材料で夕食を作って出し、彼が手土産にと持ち込んだ南方の地酒で晩酌と雪崩れ込み、他愛のない会話を交わしていただけなのに。 何がきっかけだったのかもさっぱりだが、何故か話題がかつて同時期に収監されたことのあるリンカーネ刑務所の事に触れ、何故か急に神妙な顔をしたシモンが「……なあ、ヴィラル」と切り出し、続けて言ったのだ。 「そういえば俺、あの時お前のセクシーショット見逃してた!」 何がそういえばで何がセクシーショットだ、と流石に突っ込めば、どうも要領を得ない説明が返ってきて、だいたいの所をかいつまめば要するに、その約20年近く前、刑務所のシャワールームで他の囚人達から袋叩きにされていたシモンを助けた(とは言うが、あれは単に見苦しい行いをしている獣人連中にイラッと来ただけで別にこいつを助けようなどという意図は毛頭なかった)際に、ちょうど床に倒れていた奴の視界にうっかりとタオルの陰になっている部分を披露してしまっていたらしい。 「俺、あの時ゃかなり無気力だったからなー、うーん惜しいことをした」 そんな、下らないにも程があるような事でしきりと残念そうな顔をしている男を殴ってやろうかどうしようかと考えあぐねていた間に、一人で勝手に解決策を見出したらしいシモンはいかにも「俺にいい考えがある」といった顔でこう提案してきた。 「よし、じゃあ今、見てもいいか?」 ……もちろん快諾などはしていない。むしろ一発顔面にいいのを喰らわしてやったくらいなのだが、こいつときたら大して堪えた様子もなく「ごめんごめん」と誠意の欠片も見当たらない調子で軽く謝り、そして、どの程度自覚しているのかは解らないが、いつも人を誑し込もうとする時必ず見せる食わせ物の表情で「駄目か?」などと訊くものだから、当然駄目に決まっているのだがつい魔が差してというかなんというかで…… 「言っとくけどな、チラっとでいいって言ったのに下全部脱いで大開脚したのはお前の方だぞ」 「う、うう、うるさい! さっさと見終われ! 気が済んだらもう一発殴らせろ!!」 「さっきので充分もらっただろ……ほんとお前ってば現場から離れても手が早いんだから」 こっちはこんなに可愛いのにな、としみじみ抜かしながらの溜息が、ふっと粘膜をくすぐっていく。 大きく開かされた両脚の間へ屈み込むような体勢になったシモンのその視線が、その呼吸が、あられもなく剥き出しで晒された場所を触れもせず犯しているような心地がして、どうにもさっきから腰椎のあたりがそわそわと落ち着かない。 「どうした、ちょっと色、濃くなってきてるぞ?」 「………………!! い、いい加減な、こと…を………」 言い返す声が些か尻窄みとなってしまったのは、確かに好ましからざる体の反応を自覚してしまったためだった。 奴の視線と息に撫でられ続けるそこがいつの間にか熱を持ったように疼き、体の内側から何かが迫り上がってくる。 「ん、真っ赤になってひくひくして……匂いも、ずいぶん強くなってきたな……」 眼を細めて、大きく鼻を鳴らすような仕草に、いい加減溢れ出す寸前だった羞恥が煽られる。 「言う…な、馬鹿、そんな…っ、嗅ぐなんて……この、変態………! やだ……も…やめ……!!」 泣きを入れたところでこいつがそうですかと切り上げてくれよう筈もなく、却って図に乗らせるだけなのは重々承知しているのに、それでもつい思う壺の反応をしてしまうのは何故なのか、自分でも解らない。 「いや、別に捕まえたり縛ったりしてるわけじゃないんだから、止めたかったら俺を蹴っ飛ばして逃げればいいだろ。なのに口で言うだけで、いつまでもなすがままになってるのはどうしてなんだ?」 ほら、こう来るのは解ってたんだ。 じゃあ何だ、私はこうされたくて形ばかりの抵抗を見せているだけなのか? そんな馬鹿な。 頭が混乱して、ぎしりと金縛りにあったような私の脚の間で、シモンがにまにまと嫌な笑い方をしている。 その視線の先でゆっくりと口を開き、滲み出る分泌液に湿りはじめた粘膜へ、ふっ、と息を吹きかけられた途端、悔しいが私の体は全面的に降服してしまっていた。 「……って…る……なら……」 「ん?」 「わかってるならさっさと来い、この馬鹿ったれが!!」 もはや八割以上自棄っぱちで怒鳴りながら、両脚で奴の頭を抱え込むようにして引き寄せる。 自分が果てしなく恥ずかしい真似をしているという自覚はあれど、とうの昔に陥落している理性などというものが歯止めとなってくれようはずも、今更なかった。
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シモン アイシス、行くのだ! うわぁ! っ……バクラ! む! うおぉ! ハサン殿! ハッ! 急ぐのじゃ!何としても街に入れてはならん! っ!?(シャダと) おぉ、ファラオ! なんと…! ファラオ!